2018年4月 1日

BLACKWING 73、205

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ご存知の方も、見た事ある!と思う方もいらっしゃるかと思います。

今日はこちら、アメリカ生まれの伝説の鉛筆、BLACKWINGのご紹介です。

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1930年代にアメリカ発売され、芸術家やクリエイターなど

そのなめらかな書き味が多くの著名人に愛されたこの鉛筆ですが、

惜しまれつつも生産終了となっていました。

そして近年「PALOMINO」ブランドのひとつとして復刻、新たな歴史がスタートしました。

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新しいブランドスタートにあたり、よりイメージを具現化したものが

限定コレクション「VOLUMES」

今回はそのVOLUMEシリーズから、ふたつのコレクションを入荷しました。

このブルー軸の鉛筆は、世界でも屈指の深度と透明度を誇る

カリフォルニアのタホ湖をイメージして作られた、73モデル。

タホ湖は近年の産業や文化の変化により、透明度がかなり減少してしまいましたが

現地住民や保全活動の結果「73」フィートまで回復したといわれています。

※モデル名は、その透明度の深さ「73」に由来しています。

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タホブルーと呼ばれる人気のカラーに、よーく見てみると刻まれたテクスチャが。

これは、タホ湖の等角線を描いています。

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ロゴは白の刻印、消しゴムと金属部分は白とシルバー。

このように取り外し可能な為、消しゴムが短くなっても安心です。

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webshop→BLACKWINGS 75

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もうひとつ、マーブル模様の美しいモデル 205。

こちらはシルクロードをイメージして作られています。

アジアとヨーロッパ間のコミュニケーションを開拓するための交易ルートであり

また多種多様な文化の交流を通じて、芸術的要素を広がる事となった物語は

BLACKWINGSのイメージコンセプトにも繋がっていると採用されたようです。

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シルクロードを通って取引された最も有名なもののひとつが「ヒスイ」

このモデルは緑と白の翡翠をイメージして作られています。

※「205」は翡翠の相対分子質量を参照にしています。

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205はゴールドのロゴ刻印に、ゴールドの金属

そして消しゴムは黒。

webshop→BLACKWINGS 205

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73はやわらかく滑らかなSoft Graphite(4B程度)

205はFirm Graphaite(B程度)の硬度となります。

つい先日、友人が「すごく描きやすい鉛筆がある」と教えてくれたのが

このBLACKWINGSでした。

そしてその鉛筆は、私が別の友人に数年前に頂いた鉛筆と全く同じものだったので

それはもう、ものすごく驚きました。

教えてくれた友人も、プレゼントしてくれた友人も、イラストレーターさんなんですよね。

そのような経緯を経て、今回お店で取り扱う事となりました。

それはなんとも説得力のある出来事だったですよね。

店頭で、試し書きサンプルもご用意しておりますので

ぜひその書き味をお楽しみ下さいね。

ギフトにもとても喜ばれると思います。

 

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