2018年2月28日

読む肴、パン文庫

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これまで「レシピのレシピ」(太田尻家のレシピ本)

シロクロ画報1、2(素人による白黒漫画本)と、ユニークな出版物を

世に送り出してきた 笑、すずらん通りのBAR 太田尻家。

昨年の暮れに、またまた楽しい読みものを作って下さいました。

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今回は16人の個性溢れる人々による小説集です。

1000文字程度なので、ショートストーリーを読む手軽さもあってか

ハルカゼ舎でも、追加追加、また追加と、とても好評です。

B2サイズの大きな用紙をひろげて読むのも良し、小さく折り畳んで読むのも良し。

自由にお楽しみ下さいね。

ー酒を傍らに置いて千文字程度のストーリーを読む時間はどうだろうか。

一遍読み終わって反芻しながらグビリ、もう一遍読んでグビリ、

想いのこもったストーリーは最高の酒の肴になって柔らかな酔い

読者と作者の境界を無くして妄想の世界を漂いながら穏やかに夜が更けていく。

さて、もう一遍だけ呑んで寝ることにしようかー

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おなじみの名前もちらほらありますねー。

かっこいいデザインは、三浦樹人さんによるもの。

私も相変わらずの「春風亭小春」で参加させて頂いています。

webshop→読む肴

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そしてここ数ヶ月、太田尻家に行く楽しみのひとつがこちらパン文庫。

文庫本に自作のカバーが付いていて、そこには中の本を匂わすような

パンのイラストと偽のタイトルが付けられています。

初めて見た時の衝撃たるや!なんて楽しい事を考えるんだろうと。

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このカバーの中身はこちら、怒濤の149篇のショートの嵐でした。

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昨日読んでいたのはこちら。おもしろくて一気読み、よく出来ています。

この本を手にした時、その場にいたみんなが

おお!とか、おもしろいよ〜とか、映画にもなったんだよね、などなど。

ひとつの本について、あれやこれや話すのは本当に楽しくて

ますますお酒が進んでしまうという、これもまたよくできたお話のようです 笑。